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SUMIKO IWAOKA
岩岡純子
展示のおしらせ
《デペイゼ/旅と庭》
会 期 2024年7月20日(土) - 7月28日(日)
休廊日 7月24日、25日
時 間 13:00 - 20:00
会 場 ニュースペース パ
東京都渋谷区神宮前2-20-9 ホワイトビル1F
イベント アーティストトーク&オープニングパーティー
7月20日(土) 18:00 - 1DRINK + 投げ銭 [予約不要]
定員を超える場合、入場をお断りするまたはお待ちいただく可能性があります。
予めご了承ください。
この度ニュースペース パにて、YUMI ADACHI CONTEMPORARYとニュースペース パの共同企画で利部志穂、岩岡純子、長瀬敦嗣、前畑裕司、三原回によるグループ展「デペイゼ / 旅と庭」を開催いたします。 本展は5人のアーティストが、表題である「デペイゼ」をキーワードにポストパンデミック社会における「旅」と「庭」の在り方について各々の作品を通して考え、また浮き彫りにする試みです。
掲載のおしらせ
現代アートのオンライン通販サイトtagboatで作品を購入できるようになりました。インタヴューも掲載されています。
販売情報
https://ec.tagboat.com/eccube_jp/html/products/list.php?author_id=100591&tngs_flg=0
インタヴュー
展示のおしらせ
《mini○》
25 March - 3 May, 2024
Opening reception : Monday, 25 March 2024, 5-7 pm
Sansiao Gallery HK is delighted to announce our upcoming group exhibition, “mini◯ (mini-maru: minimal),” showcasing the work of 40 emerging Japanese artists.Explore the world of minimalism with a touch of uniqueness in this exhibit. In Japanese, ‘maru’ translates to ’round,’ and this showcase offers a fresh perspective on minimalism through small, round artworks.Discover the distinct viewpoints of 40 emerging Japanese artists, each presenting their interpretation through small, round, or a combination of both. This exhibition is a significant moment for us as we introduce 40 artists to Central Hong Kong for the first time.
Featured artists : Kana Minami, Yuko Miyama, Saki Ishita, Kiyu Kisu, Natsuki Sato, NAGMO, Honoka Hayashi, Yomikake, Ichiniho, Haruka Kawazome, Mariko Ohashi, Kana Uwatoko, Ruriya Kawaguchi, Jun Konishi, Eri Hatta, Manami Higashi, Kyaraai, MEG, Kiminoe, Misuzu Tokita, Mai Takada, So Tomioka, Yukitya, Kana Miyamoto, Yoona Love Kim, Ami Kuroda, Jun Suzuki, Takahiro Yumisashi, Shuka, Fumina Tsutsui, Yuri Nozaki, Megumi Kawano, Hinako Kagawa, Misuzu Oyama, Megumi Toyosawa, Sumiko Iwaoka, Taku Hisamura, Atsushi Nemoto, Sonoko Nukaga, and Shunsuke Saiki.
展示のおしらせ
《Junction》
会期 2023年12月22日 - 2024年1月9日
会場 京都 蔦屋書店
(京都市下京区 京都高島屋S.C.5F)
時間 11:00 - 20:00
入場 無料
参加作家
岩岡純⼦、⼩⽥望楓、さめほし、下村悠天、Geoffrey Bouillot、程亮介、DELUXESTO、轟友宏、中居ベル、橋本ユタカ、Hime、東春予、樋⼝新、巻⽥はるか
主催 京都 蔦屋書店
協力 YOD Gallery & YOD Editions
展示のおしらせ
《HOMMAGE》
会期 2023年12月2日(日)-12月23日(土)
(日・月休廊)
時間 12:00 - 19:00
会場 Sansiao Gallery
東京都中央区日本橋3-2-9三晶ビルB1F
東麻奈実 × John Currin
井下紗希 × Enoc Perez
濱元佑佳 × John Kacere
蒼川わか × Fred Tomaselli
沼田愛実 × Gilbert & George
岩岡純子 × Richard Prince
根本篤志 × John Lurie
斎木駿介 × Rupert J. Smith
Kwon YoungJin × John Currin
参加作家
展覧会《HOMMAGE》では、Saisiao Gallery所蔵のセカンダリー作品を元に現代の作家がオマージュ作品を制作し展示します。わたしは、Richard Princeのオマージュ作品を展示予定です。
展示のおしらせ
《2023 MITSUKOSHI Art Week》
会期 2023年10月25日(水)-10月30日(月)
最終日午後6時終了
会場 日本橋三越本店 本館7階 催事場
2023 MITSUKOSHI Art Weekがはじまります。
わたしはタイムリープ・シリーズの油画3点とドローイング16点を出品します。
ドローイングは、オークションカタログを切り取り、その上に日用品等を描いています。
カタログ等をみて高級品を購入し部屋に置いてみると急に生活感が出てしまう場面や、ヌード絵画にはカーテンの絵を描き足して隠すような行為をしています。
最近油画では1枚を仕上げるのに時間がかかっていたのですが、ドローイングはアイディアを即興的に出していく感じで肩の力が抜けて、これはこれでいい展開がはじまったと思っています。
ぜひ実物をご覧ください。
展示のおしらせ
BiSHなどのアーティストを育て上げ、現在8組のグループをマネジメントしているWACKと、オルタナティブなカルチャーをサポートするNiEWが中心となって初開催する『TAMATAMA FESTIVAL 2023』。
WACK所属の全グループや、NiEWがキュレーションするアーティストたちのパフォーマンスはもちろん、多摩ニュータウン地域のクリエイターや市民とも協働しながら作り上げる、遊びゴコロ満載のイベントです。
『TAMATAMA FESTIVAL 2023』の「学校エリア」では多摩市ゆかりのアーティストが展示する『MUSEUM for NEWTOWN』もあり、わたしはそちらで落書きドローイング(新作15点くらい)を展示予定です。
ぜひお越しください。
日時 10/21(土)、22(日)
時間 10:30 - 19:00
会場 「学校エリア」校舎
旧西落合中学校(旧多摩市立図書館本館)
東京都多摩市落合2丁目29
入場料 1000円
他のエリアやイベントは別途料金がかかる可能性があります。
展示のおしらせ
《Espace Virtuel》
会 期 2023.9/27(水) - 10/9(月)
会 場 YOD TOKYO
東京都渋谷区神宮前4-26-35
時 間 11:00 - 19:00
休廊日 月曜 10/9(月・祝)開廊
参加作家
岩岡純子、倉敷安耶、黒宮菜菜、後藤夢乃
この度YOD TOKYOでは、岩岡純⼦、倉敷安耶、⿊宮菜菜、後藤夢乃による四⼈展『Espace Virtuel』を開催いたします。四名の作家は皆、過去の名画や⼩説、神話などを起点としながら、それぞれ異なる技法を⽤い、この世の何処にも存在しない世界や物語の創出に挑んでいる。
岩岡は自ら描いた現代の風景画の中に、印刷物となっている名画から人物や静物を切り抜いて配置するタイムリープ・シリーズを作ってきたが、今回は実物の名画が印刷物になる時に生じる「改変」に着目したシリーズを新たに発表する。切り抜かれた印刷物と、改変前の状態へ戻そうと描き込んだ油彩が並置された画面は、依然変わらないユーモラスな印象を生み出す。
倉敷は作品のメインテーマとして、『他者と⾃⼰との関係性』を扱っている。メディウム転写技法を⽤いて、誰もが⽬にする名画に描かれたモチーフと、ネットで⾒つけた画像などの別の要素とを融合させている。作品の表⾯に、クラックや線の揺らぎ、層の混じり合いを⽣むことで、不思議な感覚に陥る画⾯を作り出している。
⿊宮は、近現代⼩説や神話、考古学的資料から想起したイメージをもとに、⼈間の性、⽣死観、精神性をテーマにした作品を描く。本展の作品は、キャンバスの淵に絵具で⼟⼿を作り、その中に画溶液や蜜蝋や油絵具を流動的に積層させるシリーズである。画中に描かれた曖昧で幻想的なイメージは、現代と過去の境界の揺らぎを感じさせる。
後藤は、主にキリスト教以前の⼟着の宗教をルーツとした古代のモチーフに着想を得ながら、抽出された凄みのある⾊とオイル、光の調合による魔術⾏為によって幻想世界を描き、神話を再創造している。従来平坦に描かれてきた宗教画などの過去の世界を単に描写しているのではなく、確かな物質感を以て『錬成』された絵画は、現世へと越境してくる。
四名の作家が⽣み出す表情に富んだ画⾯上で、過去の記憶や創作物は、漂いながら、かすかに浮かびながら、あるいは思いもよらない形で我々の眼前に⽴ち現れる。現代に膠着するでもなく、過去へと逃避するでもなく、今ここに存在する⾃⾝を確かに感じながら、彼⼥たちは他者と⾃⼰、⽣と死、古典と現代、彼⽅と此⽅の⼆項が混ざり合った『異世界』を⽣み出す。
この機会にぜひご⾼覧ください。
展示のおしらせ
《ART FAIR ASIA FUKUOKA 2023》
会場 マリンメッセ福岡B館
福岡県福岡市博多区沖浜町2-1
Section Unlimited
Booth S19 YOD Gallery
開催日時
VIP View
9/21(木) 16:00 - 20:00
9/22(金) 11:00 - 14:00
Public View
9/22(金) 14:00 - 19:00
9/23(土) 11:00 - 19:00
9/24(日) 11:00 - 17:00
展示のおしらせ
《第3回オオサカアートフェスHANSHIN》
会期 2023年9月13日 - 9月18日
最終日は17時終了
場所 阪神梅田本店
ワークショップの感想
9月3日に行われた『ニューマチレコード』ワークショップはニューマチヅクリシャが主催の“ニュータウンの街並みを感熱紙カメラで撮影していく”というワークショップで、わたしはまち歩きアーティストとして参加しました。
参加者の子どもたちは感熱紙カメラの使い方のレクチャーを聞くとすぐマスターし、それぞれ外へ出て興味のあるものを撮り出しました。
感熱紙カメラのいいところはシャッターを押してその場ですぐプリント出来るところ。子どもたちの写真を見てみると、虫好きな子が虫を、花が好きな子が草花を、自販機を撮りためている子、隙間が気になる子、ポートレートに興味のある子…等々、写真から子どもたちの個性や特性が垣間見えてとても興味深い内容のワークショップでした。
(ワークショップに夢中になってすっかり記録写真を撮り忘れました)
参加してくださった方、また今回ワークショップに声をかけていただいたニューマチヅクリシャに感謝です。
ワークショップのおしらせ
多摩市の落合団地商店街にある『STOA』と『SAJI』のお店の周辺では最近イベントが行われたり、企画が立ち上がったり地域の文化度が上がってきています。
今回のワークショップはその落合団地商店街のSTOAが集合場所となり、ニューマチヅクリシャが主催で街並みを感熱紙カメラで撮影していくというワークショップを開催します。
わたしはまち歩きアーティストとして参加予定です。
《ニューマチレコード》
開催日 2023年9月3日(日)
時 間 ①午前の部 10:00 - 12:00
②午後の部 13:00 - 15:00
参加費 各回 500円
定 員 小学生以上
集合場所 STOA メガネスタジオ(落合団地商店街内)
予約方法 ニューマチヅクリシャのHPに申し込みフォームが貼ってあります
まち歩きアーティスト
久村卓 岩岡純子
ニュータウンにゆかりのあるアーティストと一緒に、感熱紙カメラを持って落合商店街周辺を探索してみましょう!
普段は意識していなかった草木や、顔に見える地面のシミ、不思議な建物などなど…。
アーティストの目線を頼りにまちを歩くと新しい発見があるかもしれません。みんなの視点で今のニュータウンの姿を観察・記録してみませんか?撮影した写真からお気に入りを選んで、アクリルスタンドも作ります。
主催 一般社団法人ニューマチヅクリシャ
掲載のおしらせ
友人の荻野夕奈ちゃんのアートコレクションについての記事に、わたしの作品も載せていただきました。
インタビュアーのアルゼンチン在住のダニさんがわたしの作品の元になっている浅井忠についてかなり調べてくれて、生い立ちや工部美術学校のことも書いてくれています。
夕奈ちゃんのコレクションやアトリエのこと等、盛り沢山の内容なのでぜひご覧ください。
展示のおしらせ
パークホテル東京 34階にてグループ展を行います。
私はタイムリープシリーズの新作、カタログの図版サイズとオリジナルサイズについて比較している新作シリーズを展示します。ぜひご覧ください。
《CARAVAN》 Curated by Sansiao Gallery
会期 2023年7月17日(月) - 9月15日(金)
時間 11:00 - 17:00 入場無料
(東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー 34階)
作家
岩岡純子 額賀苑子 久村卓 根本篤志 斉木駿介
展示のおしらせ
神戸アートマルシェ2023にYOD TOKYO & Editionsから出品しています。
会期 2023年5月12日(金) - 5月14日(日)
時間 11:00 - 19:00
会場 神戸メリケンパークオリエンタルホテル
ROOM No 1335
展示のおしらせ
YOD Galleryの千壽ビル新スペース開廊記念展“Ground breaking”に参加します。ぜひご覧ください。
会期 2023年4月8日(土) - 4月29日(土)
時間 13:00 - 19:00 日-休廊
会場 YOD Gallery
(大阪市北区西天満4-8-7 千壽ビル2F)
参加作家
浅香弘能、岩岡純子、桑島秀樹、笹口数、佐竹龍蔵、刺繍する犬、柴川敏之、新野洋、服部正志、原康浩、樋口新、蛇目、松原秀仁、村田彩
展示のおしらせ
高島屋大阪店の《高島屋資料館×高島屋美術部 アートの新時代 2023》に小作品を出品します。
お近くにお立ち寄りの際はご覧いただけると嬉しいです。
日程 1月19日(木) - 1月22日(日)
※各日午後6時閉場、最終日は午後5時閉場
会場 高島屋大阪店 7階グランドホール
(大阪市中央区難波5丁目1番5号)
展示のおしらせ
Sansiao Gallery《HOMMAGE》の展示に1点出品します。
ギャラリー所蔵のセカンダリー作品と、それらの作品・作家をオマージュした10人のアーティストによる展示です。
《HOMMAGE》
会期 2022年12月3日(土) - 12月24日(土)
時間 12:00 - 19:00 日・月・祝-休廊
(東京都中央区日本橋3-2-9三晶ビルB1F)
参加作家
阪本トクロウ x パトリック・コールフィールド
中島華映 x ルバート・J・スミス
きゃらあい x ベッティナ・ランス
林ホノカ x サルバドール・ダリ
藤堂 x アンディ・ウォーホル
岩岡純子 x ジャック・ピアソン
久村卓 x クリスト
鈴木ひょっとこ x フレッド・トマセリ
田川秀樹 x サルバドール・ダリ
額賀苑子 x ジョン・カリン
イベントのおしらせ
開催日時
11月5日 15:00 - 16:00頃 (雨天中止)
集合場所
YOD Gallery 前
(大阪市北区西天満4-9-15 第一神明ビル 1階 )
(定員に達し次第、ご予約を締め切らせていただきます。)
定員
5名
- 事前予約制 -
ご予約は下記、YOD Galleryのメールアドレスより先着順に受付させていただきます。
岩岡純子 個展《中之島を、歩くひと》の開催初日にイベントを行います。
作品が生まれたきっかけや背景を直接作家が話しながら、絵に描いた風景を参加者の皆さまとともに辿るアウトドア・ギャラリーツアーです。
当日の15時頃、YOD Galleryから出発し、中之島周辺の絵に描いた場所、3〜4ヶ所を巡る予定です。
普段はなかなか知る機会のない、作家の思考の源泉に触れるまたとない機会ですので、ぜひお気軽にご参加くださいませ。
展示のおしらせ
会期
2022年11月5日(土) - 11月19日(土)
13:00-19:00
時間
休廊日
日曜日
会場
(大阪市北区西天満4-9-15 第一神明ビル 1階)
名画に描かれた人物たちが現代にタイムスリップしたらどんな生活をしているだろうか。
時代も住む環境も違う名画の中にいる人々。しかし同じ生活を営む者として、絵の中の人物に共感したり、接点を感じることがある。その接点を手繰り寄せるように現代の風景画の中へ切り抜いた人物をコラージュしている。
今回YOD Galleryで個展をするにあたり、風景を観察するためギャラリーの近くに宿泊して近辺を歩いてみるところから始めた。この方法は、コロナ禍の自粛生活で近所を散歩することが習慣になり、風景をよく見るようになったからこそ生まれた制作スタイルで、けっこう気に入っている。
ギャラリーの近くにはどことなく優雅な街並みの中之島という場所があった。この街は水路に囲まれており、橋が多く、古い西洋風の建物や街灯、大企業のビル…小さな場所に商業施設や文化施設など集結している。
由来書きによると水路で栄えた街みたいだ。この街から画家のカイユボットやジャン・ベローが描いたパリの都市風景が連想できる。それもそのはず、中之島に架かる難波橋、大江橋、淀屋橋はパリのセーヌ川にかかる橋をイメージした西洋風のデザインになっている。大阪の堂島川が、一瞬パリのセーヌ川なのではないかと思わせてくれた。
地図を広げて、スケッチや写真を撮りながら、名画の人物がどこにいると自然に見えるか、または対比として見えるかなど考えながら歩いた。
そして今回の展示では名画に描かれた人物は私が歩いたのと同じように絵の中で中之島の街にいる。
掲載のおしらせ
【 MON ONCLE | アートと旅と本と。】 に掲載中
東京都美術館で開催中の《ボストン美術館展 芸術×力》のおすすめ出品作品と、わたしの新作についてお話しました。
聞き手・文は藤原えりみさんです。
読んでいただけると嬉しいです。
展示のおしらせ
《ART OSAKA 2022》にYOD Galleryより出品いたします。(Booth No.C-30)
よろしくお願いいたします。
会期 2022年7月8日(金) - 7月10日(日)
会場 大阪市中央公会堂 3階
(大阪市北区中之島1-1-27)
時間
2022年7月8日(金) 13:00 ー 20:00
2022年7月9日(土) 11:00 ー 20:00
2022年7月10日(日) 11:00 ー 17:00
7月8日(金)は、プレス・関係者のみの特別内覧会となります。
展示のおしらせ
《VOLTA BASEL》にYOD Galleryより出品いたします。
よろしくお願いいたします。
会期 2022年6月13日(月) - 6月19日(日)
会場 ELYS, ELSÄSSERSTRASSE 215A
展示のおしらせ
《art stage OSAKA 2022》にYOD Galleryより出品いたします。
よろしくお願いいたします。
会期 2022年6月3日(金) - 6月5日(日)
会場 堂島リバーフォーラム
(大阪市福島区福島1-1-17)
時間
2022年6月3日(金) 11:00 ー 19:00
2022年6月4日(土) 11:00 ー 19:00
2022年6月5日(日) 11:00 ー 16:00
6月2日(木)は、プレス・関係者のみの特別内覧会となります。
展示のおしらせ
《mini◯》
会期 2022年5月21日(土) - 6月10日(金)
時間 12:00 - 19:00 日・月・祝-休廊
(東京都中央区日本橋3-2-9三晶ビルB1F)
新作を1点出品します。
展示のおしらせ
会期
2022年5月11日(水) - 5月23日(月)
10:00 - 19:00 (最終日は18時まで)
会場
MITSUKOSHI Art Weeksに新作を1点出品します。
掲載のおしらせ
以前、ラ・トゥールの『女占い師』の作品をもとに制作をしたのですが、そのラ・トゥールの《女占い師》がいま国立新美術館の『メトロポリタン美術館展』に来ているんです。
海外に行かずとも本物を見れるチャンスが舞い降りたことだけでも嬉しいのですが、鈴木芳雄さんからインタビューのお話をいただき、この度『HILLS LIFE DAILY』のwebサイトにメトロポリタン美術館展を見た感想と自作についての話が掲載されることになりました。私にとっては又とない嬉しい機会です。ぜひご笑覧いただけると幸いです。
HILLS LIFE DAILY
展示のおしらせ
開催時間
3月11日(金) 16:00 - 19:00
3月12日(土) 11:00 - 19:00
3月13日(日) 11:00 - 17:00
会場
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター 浜松町館 4F,5F
JR/東京モノレール 浜松町駅(北口)から徒歩5分
ゆりかもめ 竹芝駅から徒歩2分
都営浅草線/都営大江戸線 大門駅から徒歩7分
入場料 ¥1,000 (学生無料)
展示のおしらせ
《THE SELECTED》vol.2
会期 2022年2月24日(木) - 3月6日(日)
時間 12:00 - 19:00
(東京都渋谷区渋谷2-7-4)
参加作家
相澤安嗣志、岩岡純子、榎本大翔、大澤巴瑠、奥田栄希、OLI、かせきさいだぁ、簡麗君、葛本康彰、小池匡徳、 桜井旭、しまだたかひろ、SNEAKERWOLF、田中紳次郎、辻將成、東條由佳、西村大樹、buggy、橋本佑紀夫、 古屋駿、Meta Flower、渡邊涼太(22 名 / 五十音順)
展示のおしらせ
会期 2021年12月20日(月) - 12月26日(日)
時間 12:00 - 19:00
(東京都渋谷区渋谷2-7-4)
観覧料 500 円
事前予約制 チケット購入はこちら
参加作家
相澤安嗣志、いまいけい、岩岡純子、榎本マリコ、岡田佑里奈、葛本康彰、倉敷安耶、小池匡徳、小久保タクミ、佐野凜由輔、田口愛子、竹内義博、辻將成、東城信之介、東條由佳、中田拓法、橋本佑紀夫、フカミエリ、古屋駿、藤森詔子、松田ハル、三浦光雅、三原回、御村紗也、森田玲音、山本亜由夢、山本捷平、渡邊涼太、Aira、Meta Flower
【展覧会概要】
アートプロジェクトプロデュース集団 WATOWA GALLERY が主催する、アーティスト支援と 国内アートシーンの活性化を目的とした新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021」 のファイナリスト作品展覧会です。ご覧いただけると幸いです。
展示のおしらせ
グループ展《憑依する作法》に1点出品します。
《憑依する作法》
会期 2021年12月8日(水) - 12月19日(日)
時間 12:00 - 18:00 月・火-休廊
(東京都小金井市本町6-5-3シャトー小金井2F)
参加作家
石川慎平
重松慧祐
西村卓
岩岡純子
迫鉄平
對木裕里
前田春日美
水上愛美
【展覧会概要】
PLY(プライ)は、作家同士の対話や交流を発生させ、開かれた制作活動の継続に資することを目指す展覧会/グループです。コロナ禍である 2021年に発足され、作家の石川慎平、重松慧祐、西村卓、 企画補助の上久保直紀 の4名で構成されます。
第一回目となる本展「憑依する作法」では、ゲスト作家を加えた8名の参加作家が自身の制作活動についてしたためた「作法(作品を成立させるために欠かせないと考えている行為や心構え)」を無作為に交換しあい、受け取った他者の作法を忠実に守ったうえで新たな作品を制作しています。作家それぞれ異なるであろう作法をお互いに擬似体験することで、半ば強制的に他者との対話が生起します。
他者が大切にしているものを自分も大切にしてみる。そうして他者を受け入れた時に、自作はどのように変化するのか(あるいは変化しないのか)。対話を軸につくられる本展は、展覧会という形をした作家同士のワークショップと言えるかもしれません。それぞれの作法と作品から垣間見える対話の痕跡を通じて、普段の展覧会では表に出てこない作家の一面をお見せできる機会になれば幸いです。
展示のおしらせ
《HOMMAGE》
植田工 x CHRISTOPHER MAKOS
石黒昭 x MIKE BIDLO
タカハシマホ x ROBERT BECHTLE
YOICHIRO x ROY LICHTENSTEIN
巻田はるか x WALASSE TING
岩岡純子 x SARAH CHARLESWORTH
乾シンイチロウ x ROBERT MAPPLETHORPE
鈴木ひょっとこ x CHRISTO
斉木駿介 x ROY LICHTENSTEIN
太田祐司 x MIKE BIDLO
ギャラリー所蔵のセカンダリー作品と、それらの作品・作家をオマージュした10人のアーティストによる展示です。
参加作家
会期 2021年12月4日(土) - 12月25日(土)
Sansiao Gallery《HOMMAGE》の展示に1点出品しています。
時間 12:00 - 19:00 日・月・祝-休廊
(東京都中央区日本橋3-2-9三晶ビルB1F)
展示のおしらせ
3名のアートコレクターが集い、それぞれのアートコレクションを披露すると同時に、コレクション作家や注目の作家の展示を行います。
参加アートコレクター
石川賢司、ゆとリーマン、gutsurohi
参加アーティスト(全14名)
青木美紅、網代幸介、岩岡純子、城月、黒坂祐、庄司朝美、田中一太、花沢忍、平野真美、Funny Dress-up Lab、星山耕太郎、松田ハル、三瓶玲奈、渡辺豊 ※50音順
会期 2021年12月2日(木) - 12月19日(日)
時間 木・金 13:00 - 19:00
土日祝 12:00 - 18:00 (休廊日 月-水)
(東京都渋谷区松濤1-28-8)
展示のおしらせ
福岡県にあるギャラリーKANZE ARTSの
展覧会《dpi》に出品します。
《dpi》
参加作家
浦川大志
大橋鉄郎
斉木駿介
TYM344
山﨑愛彦
湯谷友貴
岩岡純子
会期 2021年4月30日(金)-5月5日(水)
11:00-18:00 会期中無休 入場無料
会場 KANZE ARTS
福岡県太宰府市観世音寺5丁目 3-41
【展覧会概要】
「風景」と「人物」
そんな美術史上最も古典的ともいえるモチーフを現代に生きる我々はどう描くのか。
現在一言に絵画と言ってもキャンバスに絵の具を使って描かれるものばかりではない。デジタルツールでの描画方法の多様化と進化はこれから益々進んでいくだろう。
また、キャンバスに絵の具といった手法ではあるがPCやスマートフォン、VR技術などディスプレイを通したイメージに影響を受けている作家も存在する。
絵描きはそれぞれのフィルターを通して世界を捕捉し異なる解像度でそれを表現する。
より高精細、より鮮明に見えた方がいい場合もあるだろう。
より荒くシンプルな方がかえって見えてくる風景や意図もあるかもしれない。
それぞれの作家がその適切な解像度(dpi)を持っているように思う。
展示のおしらせ
福島ビル 1F
(私の作品は三越前 福島ビル1階で展示しております。)
東京都中央区日本橋室町1丁目5−3 福島ビル 1F
平日(月-金) 11:00 - 20:00 / 土日祝 11:00 - 19:00
会期 福島ビル 3月19日(金) - 5月9日(日)
会場 日本橋周辺 8ヶ所
《アート解放区 EATS 日本橋》では三越前-馬喰町-人形町に続く日本橋周辺会場8ヶ所、総勢80名で展示開催しています。
会期は会場毎に違いますので、詳細は《アート解放区 EATS 日本橋》のサイトでご確認いただけますようお願いいたします。
展示のおしらせ
2021年3月7日(日) 11:00 - 18:00
会期 2021年3月6日(土) 11:00 - 19:00
場所 東京都港区海岸1-7-1
東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター浜松町館 3F
入場料 1000円
展示のおしらせ
※私の作品は1月27日(水) - 2月2日(火)の期間、1F Main Baseで展示予定です。
会期 2021年1月20日(水) - 2021年2月11日(木)
場所 阪急MEN’S TOKYO 1F Main Base、
7Fタグボート
他、館の営業時間に準ずる
〒100-8488 東京都千代田区有楽町2-5-1
※全館休館日:2月9日(火)
※7Fギャラリーのみ最終日18時close、
時間 11:00-19:00 入場無料
タグボート取扱いアーティストからセレクトして展示する「TAGBOAT ART SHOW」を、
2021年1月20日(水)- 2月11日(木)の約3週間、阪急メンズ東京1F Main Base、7Fタグボートにて開催いたします。
今回は、阪急メンズ東京1F Main Baseにて会期を前期PART.1と後期PART.2の2回に分けて、
総勢18名の新進気鋭アーティストたちによる渾身の作品を展示いたします。
また、1月26日(火)-2月11日(木)には7Fタグボート常設ギャラリーにて4名のアーティストの作品を展示致します。
1月16日(土)放映予定のテレビ番組「Kinki Kidsのブンブブーン」にてタグボートが紹介する作家も出展致します。
是非ご高覧ください。
【TAGBOAT ART SHOW 開催概要】
TV放送のおしらせ
《KinKi Kidsのブンブブーン》の
番組内で作品が紹介されます。
2021年1月16日(土)
11:05-11:50 放送
フジテレビ
#270:東山紀之さんと
「色んなアートを見たい!」
掲載のおしらせ
タイの“A DAY MAGAZINE”で、2019年の『HOMMAGE』(sansiao gallery)に展示していた作品について、木戸パカマートさんが記事にしてくれました。
制作秘話等も書いてあります。
タイ語の記事ですが、Google翻訳で読むこともできるので、お時間がありましたらご一読いただけると幸いです。
A DAY MAGAZINE
展示のおしらせ
この展示は予約制になっております。ご覧いただく際は、お手数ですが私のホームページのCONTACTページ、またはメールにてご連絡いただけると幸いです。
《個展》(企画 佃義徳)
場所 オークウッドアパートメンツ六本木セントラル
https://www.oakwood.com/ja-jp/japan/tokyo/apartments-roppongicentral-tokyo
住所 東京都港区六本木3-8-5
会期 2020年12月19日-2021月2月20日
六本木にあるホテル【オークウッドアパートメンツ六本木セントラル】のロビーでの展示が始まりました。
一昨年制作していた風景画のシリーズと、今年主に制作していた名画シリーズの作品を展示しています。
一昨年の風景画のシリーズは、それ以前まで作っていた名画シリーズを一旦止め、身近な風景(物)を描くことを繰り返していて、近代の画家が日々繰り返していたであろう制作態度に学ぶような作品を目指したものでした。
その後、再び名画シリーズに戻ったのですが、身近な風景を描く事の名残で、名画の中の人物を切り抜き、現代の風景に配置するというシリーズになりました。
2018年から2年間の作品の変化と繋がりを見ていただけると嬉しいです。
展示のおしらせ
シェル美術賞2020に入選しました。
シェル美術賞展2020では受賞・入選作品が、六本木の国立新美術館で展示されます。
《シェル美術賞展2020》
2020.12.9(水) - 12.21(月) ※15日(火)休館
10:00-18:00
最終日は10:00-16:00 入場は閉館30分前まで。
展示のおしらせ
Sansiao Gallery《HOMMAGE》の展示に1点出品しています。
ギャラリー所蔵のセカンダリー作品と、それらの作品・作家をオマージュした9人のアーティストによる展示です。
中村ケンゴ x DAVID SIMPSON
大村雄一郎 x THOMAS RUFF
宮本香那 x JOHN KACERE
架菜梨案 x TRACEY EMIN
山口真人 x PABLO PICASSO
木村貴子 x JACKSON POLLOCK
森 洋史 x MIKE BIDLO
久松知子 x JACKSON POLLOCK
岩岡純子 x JOHN CURRIN
《HOMMAGE》
Sansiao Gallery http://sansiao-gallery.com/
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビルB1F
2020.12.5(土) - 12.26(金)
火曜日-土曜日 12:00-19:00
展示のおしらせ
Sansiao Gallery《reproduction of HOMMAGE SGHK 2019》の展示に1点出品しています。
Sansiao Gallery HKで2019年に開催されたHOMMAGE展より、日本人作家の作品による展覧会の一部再現をご覧いただけます。
岩岡純子×SARAH CHARLESWORTH
金田涼子×ANDO HIROSHIGE
松島佳世×GEORGES BRAQUE
HOGALEE×ROY LICHTENSTEIN
久村卓×CHRISTO
《reproduction of HOMMAGE SGHK 2019》
Sansiao Gallery http://sansiao-gallery.com/
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-9 三晶ビルB1F
2020.8.22(土) - 9.11(金)
火曜日-土曜日 12:00-19:00